絵本のあらすじと感想

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絵本のあらすじや感想をご紹介します☆ 好みの絵本を探してみてください♪

すてきな三にんぐみ

作/トミー=アンゲラー
訳/いまえ よしとも
出版社/偕成社

対象年齢 歳~

すてきな 三にんぐみ

≪あらすじ≫
ラッパ銃・コショウ吹きつけ・大まさかり
を持った3人組のこわーい泥棒は、
人々を脅かして宝物を集めていました。

ある時、襲った馬車には孤児の女の子が。
宝物の代わりに連れて帰ったその子の言葉がきっかけで、
泥棒たちは宝物を「使う」ことを考えます。

泥棒たちはお城を買い
さみしい孤児たちと一緒に暮しはじめます

≪感想≫
泥棒3人組、本当にステキ💛

みなしごの子供たちが成長し結婚すると、
お城のまわりに家を建て、
そこに新たな村ができる……

というところが良いですね💛

すてきな三にんぐみ、
こわい=悪い、とは限らない。
……と、うっかり思ってしまうところでしたが、
いやいや、この人たち泥棒なんでした。
悪いことはしているんだけど(笑)

ハートウォーミングな読後感
きっと、三人組がいなくなった後も、
彼らの話は村の皆が大事に言い伝えるんでしょうねぇ。

続きを想像してしまう、
ちょっとジーンとしてしまう
ステキな物語でした💛


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ほしをめざして

文・絵/ピーター・レイノルズ
訳/のざかえつこ
出版社/岩崎書店

対象年齢 
7歳


ほしをめざして

≪あらすじ≫
「ぼく」は生まれて、成長して、
いつしか旅を始めた。
先の人の行った道には
いつも道しるべがあった。

しかし風にあおられる葉っぱを追っているうちに
「ぼく」は道に迷ってしまう。

出会った鳥のアドバイスで、
僕は自分だけの「道しるべ」を見つけ、
「ぼく」の旅が変わっていく……。

≪感想≫
幼い子には少し難しい絵本だと思います。

見て楽しい!という絵本ではなく、
考えさせる絵本ですね。

「自分の人生の判断軸を
しっかりと自分で持っていなさい」

というアドバイスが読み取れました。

絵はかわいらしい💛
ページいっぱいに描くのではなく、
ほわ~んと余白を残して描かれているのがステキでした。


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どろんここぶた

作/アーノルド・ローベル
訳/岸田衿子
出版社/文化出版局

対象年齢 
6歳~

どろんここぶた

≪あらすじ≫
お百姓さんに飼われているこぶたは、
泥が大好き。

しかしキレイ好きなお百姓さんの奥さんが、
その泥をキレイに片づけてしまいました。

怒ったこぶたは家出してしまいます。

しかし、都会に逃げてきたこぶたは、
泥と間違えて
まだ固まっていないコンクリートに浸かってしまい、
大変!こぶたは動けなくなってしまいました。
そこへ大勢の人が見物しにやってきて……

! ⇒ 💛

≪感想≫
絵の落ち着いた風合い
外国の絵はがきみたいです!

表紙に一目惚れして選んだ一冊でしたが、
内容もすごくいいです!

どろんこを片づけられて
腹を立てるこぶたの顔もナイス!!
すっごいイラついてる(笑)
コンクリートで動けなくなって、
不安そうな表情もいい。

表情豊かなこぶたに引き込まれていき、
ラストはほっこり💛

p.63までと、ボリューミーなので、
6歳~と書いていますが、
難しい話ではないので、
読み聞かせであれば、
小さい子でも大丈夫です!



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